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まずはロービーム。左はKLX230、右はCT125ハンターカブ、上2枚が広角、下2枚が望遠。
つぎにハイビーム。左はKLX230、右はCT125ハンターカブ、上2枚が広角、下2枚が望遠。
近距離で照射が当たっている所に限って言えば両者の明るさには差が少ないように見えますが、CT125には照射の拡がりがなく、望遠側のハイビーム画像では、反射材が使われている標識・標示と白い塗料が使われているガードレールにしか光が当たっていないように見えます。これでは、暗い服を着る傾向にある高齢者の横断や野生動物の飛び出しの発見が遅れますね。